準富裕層の日常

【貯まる人の財布の共通点】を準富裕層が検証してみました

『貯まる人の財布』についてはネット上で様々議論をされています。
長財布を使うだの、レシートが入っていないだの・・・

実際の所どうなのでしょうか?
私は『貯まる人』というよりは『増やす人』かもしれませんが、実際に金融資産5,000万円を達成したサラリーマンが『貯まる人の財布の共通点』について検証してみます。

今回は某サイトで公開されていた7つの共通点を元に検証してみます。

それでは、まず最初に私が普段使っている財布をご紹介します。


外観

外観は至ってシンプルな黒の長財布です。
10年程前に1万円台前半で購入しました。

内観

小銭入れ付きで、カードポケットが計12枚分あります。
そしてブランド名でしょうか?『colore』という文字も刻印されています。
12枚のカードの内訳
・銀行のキャッシュカード
・クリーニング屋の会員証
・スーパーマーケットのプリペイドカード
・健康保険証
・ドラッグストアのポイントカード
・歯医者の診察券
・クレジットカード(VISA)
・クレジットカード(JCB)
・ガソリンのプリペイドカード
・ETCカード
・運転免許証
・図書館のカード

財布の中身

ポケット内にはレシートとシュレッダーにかけられてバラバラになった1万円札(何コレ??)

現金は4万7,434円です。

貯まる人の財布の共通点

さて、私の財布の紹介はこの辺にして実際に『貯まる人の財布の共通点』とやらと照らし合わせてみましょう。

レシートや領収書など余計なものが入っていない

該非判定:〇
レシートが全くないと言えばウソになります。少なくともレシートやポイントカードでパンパンに膨れ上がった財布ではありませんが、週に一度の家計簿入力が完了するまでレシートは財布の中で保管しています。
カード類についてはカードポケットの数を超える枚数は持たないと決めています。ポイントを貯める喜びよりも、財布が膨れる嫌悪感の方が大きいのです。つまり、使用頻度の少ないカードはリストラされる運命にあります。

綺麗な財布を使っている

該非判定:×
冒頭でもお伝えした通り、この財布は10年以上使用していて、特に内側のベージュ色の所は汚れも目立ちます。お世辞にも綺麗な財布とは言えません。
ただし、月に一度は革靴を手入れする要領でホコリ落とし、乾拭き、保湿といったメンテナンスを行っています。新しさで言うと物足りませんが清潔さは保つよう心がけています。

お札の向きを揃えて入れる

該非判定:〇
これは、当然のように行っています。お札の向きがバラバラなんて気持ち悪すぎます。また、写真を見ればおわかり頂けるとおり、お札を入れる順番も決めていて少額紙幣が手前にくるように並べていれています。

5千円札が入っている

該非判定:×
私にとって5千円札は2千円札と同様中途半端な存在です。券種が増えると管理も大変になりますので、お釣りなどで5千円札を受け取っても優先的に使ってしまうようにしています。いっその事、5千円札など廃止してしまっても良いと思っています。困るのはお年玉で孫に1万円を渡すことをためらうケチな老人くらいでしょう。

シンプルな財布を持つ

該非判定:〇
これは財布を選ぶ際にも重要視している点です。余計な装飾や目立つブランドロゴなども避けるようにしています。LV、LV、LV、LVと、かなり主張気味のロゴがついた財布を電車の中でチラつかせているヤンキーを見ると笑えてきます。中身が無いから頑張ってブランドロゴで金持っているアピールをする必要があるのでしょう。もし、フランスの地下鉄で同じことをしたら一瞬のうちにスリ被害にあうことでしょう。

コインケースを持つ

該非判定:×
これは面倒すぎます。レジで支払いをする際に大きな財布をカバンから取り出して紙幣を支払い、その後コインケースから小銭を取り出して支払う。お釣りをもらった際には再度同じ工程を踏んでしまうことになります。想像しただけで疲れます。財布を選ぶ際は小銭入れ付きが大前提ですが、財布が膨れることは好まないので積極的に小銭は使うよう心がけています。
かと、言ってレジで小銭をゴソゴソあさっている間、後ろの人を待たせるのは悪い気もします。
そこで私は、その日使うコイン種に照準を定めて
『よし、今日は1円玉を消費しよう』
と決めたら予め財布の中の一円玉をかき集めて手に握りしめた状態でレジに挑むようにしています。

お守りが入っている

該非判定:〇
冒頭で紹介したシュレッダーにかけられた1万円札。あれ、実は私のお守りです。お守りというと神社やお寺で購入したものを想像しがちですが、メモ帳だろうが石ころだろうが、これが自分にとっての守護神だと信じればそれはお守りなのです。一種の願掛けのようなモノです。
ちなみに、これは日本銀行旧小樽支店にある金融資料館にてガイドツアーに参加した際にお土産としていただいたものです。

このお守りが私の5,000万円達成に貢献してくれたかどうかはわかりません。
事実としてお伝えできるのは、これをお守りとして財布に忍ばせた2週間後に台風でアパートが水没し車・家具・家電の全てを失ったという事だけです。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?
貯まる人の財布の7つの共通点
私は4勝3敗といった所です。

この手の『金持ちの財布』や『金持ちの習慣』系の記事には
『金持ちになりたきゃ見習おう』
と締めくくられていることが多いかと思います。

私はそうは思わず、お金に対してフシダラな人が長財布にお金を揃えて入れてレシートの受取を一切拒否すれば金持ちになれる!とは思っていません。
大切なのはお金に対して誠意をもって接すること、その気持ちだと思っています。

だからこそ、私は財布は古くても定期的にメンテナンスを行い不要なレシートは貯めこみません。お金にとって居心地の良い場所になるよう心掛けているわけです。

貯まる人の財布の共通点を単に真似するのではなく、なぜそのような共通点があるのか?を理解しその本質的な部分を真似ることができれば貯まる人になれるのではないでしょうか?

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